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京都大学情報学研究科--NTTコミュニケーション科学基礎研究所 共同研究ユニット

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概要 Edit

京都大学情報学研究科と日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所は、 共同研究ユニットという新しい研究組織を構成して自然言語処理の研究を共同で進めることに合意し、 2004年度から5年間の計画で、研究活動を開始しました。 この研究ユニットは、NTT京阪奈ビルに研究拠点を構え、ここを中心として、 実質的な研究交流と共同研究を行っていくことを目的としました。

また、京都大学とNTTという2つの組織の共同研究という枠を越え、 けいはんな地区を起点とした他の研究機関の研究者にも参加いただくオープンな共同研究ユニットとして 活動して参りました。

主な研究テーマ Edit

グローバルコミュニケーションを支える言語処理技術の研究として、主に、深い意味解析を指向する言語資源の開発を行って参りました。

MeCab Edit

  • 言語, 辞書,コーパスに依存しない汎用的設計の形態素解析器。パラメータの推定にCRF。
  • http://mecab.sourceforge.net/

複合辞用例データベース (MUST v1.0) Edit

慣用句言語資源の構築 Edit

基本語ドメイン辞書 Edit

解析済みブログコーパス Edit

  • 4テーマ(京都観光、携帯電話、スポーツ、グルメ)、249記事、4,186文の解析済みブログコーパス。形態素、構文、格・省略・照応、評判情報がアノテーションされている。
  • 解析済みブログコーパス (4.2MB)

RTEを用いた評判分析 Edit

  • テキスト含意認識技術を駆使した評判分析システム。

謝辞 Edit

長尾眞元京都大学総長(現国立国会図書館長)、片桐滋元NTTコミュニケーション科学基礎研究所所長(現同志社大学教授)、石田亨京都大学教授には、本共同研究ユニット発足当初から今日に至るまで、多くのご支援を賜わりました。 ここに深く感謝申し上げます。